「津田沼や船橋で家を探しているけれど、新築や築浅は高すぎて手が出ない…」「でも、古いマンションを買って後悔したくない」そんな悩みをお持ちの方に、今注目されているのが「築30年マンション+リノベーション」という選択肢です。築30年前後の物件は、資産価値が安定しやすく、リノベ費用をかけても新築より圧倒的に安く「理想の空間」が手に入ります。2026年最新の相場データと、具体的なリノベ費用シミュレーションを詳しく解説します。
1. 津田沼・船橋エリアの築30年マンション相場(2026年最新)
津田沼・船橋駅周辺で、1996年前後に建築された「築30年」物件の価格相場を調査しました。奏の杜などの新築エリアに比べ、物件価格そのものが抑えられているのが最大の特徴です。
| エリア | 平均坪単価 | 70㎡換算の相場 | 主な特徴 |
|---|---|---|---|
| 津田沼駅周辺 | 130万〜160万円 | 2,700万〜3,300万円 | 快速停車駅の利便性。1990年代後半の分譲物件が豊富。 |
| 船橋駅周辺 | 120万〜150万円 | 2,500万〜3,100万円 | 複数路線利用可。駅徒歩15分圏内に優良物件が点在。 |
築30年を経過すると、建物の価格下落が緩やかになるため、購入後の資産価値が大きく目減りしにくいという「資産防衛」の観点でもメリットがあります。
2. 【2026年版】リノベーション費用の目安
中古マンションを自分好みに作り変えるリノベーション。2026年現在の資材高騰を反映した、リアルな費用相場がこちらです。
| リノベの種類 | 平米単価の目安 | 70㎡での総額 | 内容のイメージ |
|---|---|---|---|
| フルリノベ(標準) | 15万〜20万円/㎡ | 1,050万〜1,400万円 | 間取り変更、水回り全交換、配管更新、内装一新 |
| フルリノベ(こだわり) | 20万〜25万円/㎡ | 1,400万〜1,750万円 | 造作家具、無垢材、ハイグレード設備、断熱強化 |
| ポイントリノベ | 7万〜11万円/㎡ | 500万〜800万円 | 水回り3点交換+LDKの内装、一部建具交換 |
💡 プロのアドバイス:築30年の物件では、目に見えない「専有部分の配管」も寿命を迎えているケースが多いです。フルリノベーションを行う際は、配管の更新もセットで行うことで、将来の漏水トラブルを防ぎ、長く安心して住み続けることができます。
3. 【徹底比較】新築マンション vs 築30年+フルリノベ
習志野市・船橋市で人気の新築・築浅物件と、築30年物件をリノベして住む場合の総額コストを比較しました。
| 項目 | 新築・築浅 (奏の杜等) | 築30年+フルリノベ | 差額 |
|---|---|---|---|
| 物件価格/リノベ費 | 7,000万円 | 2,800万 + 1,200万 | -3,000万円 |
| 総額(税込) | 7,000万円 | 4,000万円 | -3,000万円 |
| 月々返済額 (目安) | 約19.8万円 | 約11.3万円 | 約8.5万円の節約 |
※変動金利0.4%、35年返済、ボーナス払いなしで試算
月々約8.5万円の差は、教育費や老後の備え、あるいは趣味の充実に回すことができます。新築と同じ予算があれば、リノベなら「駅近の広い部屋」や「高級素材を使ったこだわりの空間」を手にすることも可能です。
4. 築30年物件を選ぶ際のチェックポイント
古い物件だからこそ、購入前にプロの目で確認すべき重要なポイントが3つあります。
- 耐震基準の確認:1996年築であれば、現行の「新耐震基準」で建てられています。住宅ローン控除も問題なく受けられます。
- 管理状況と修繕積立金:過去に大規模修繕が適切に行われているか、将来の修繕費が極端に不足していないかを確認しましょう。
- リノベの自由度(構造):壁式構造かラーメン構造かによって、抜ける壁・抜けない壁があります。理想の間取りが実現可能か、購入前にリノベのプロと内見するのが正解です。
5. まとめ:賢く、自分らしく住まうための第一歩
「築30年+リノベーション」は、コストを抑えながらも妥協のない住まいを実現できる、現代の賢い住宅購入術です。津田沼・船橋エリアには、まだまだリノベで化けるポテンシャルの高い物件が眠っています。
センチュリー21京葉都市イマジンでは、物件探しからリノベーションのプランニング、資金計画までをワンストップでサポートしています。「リノベに向いている物件はどれ?」「予算内でどこまでできる?」といった疑問に、専門スタッフがお答えします。






























